石積みのコソ練

こんにちは。小俣造園の小俣聖です。またしても更新が久しぶりになってしまいました。

気温も上がり過ごしやすい日々が続き、落葉していた植木も徐々に芽吹く季節ですね。今年は暖かくなる時期が早かったようで、相模原の桜まつりも満開のピークを過ぎてからになっていましたね。開催期間に花の多くが散ってしまっていて残念という声も聞きましたが、私個人としては満開の花も桜の魅力の一側面に過ぎないかなと思っています。もちろん沢山の花をつける満開の時期は見所ではあるのですが、若葉の色や秋の黄葉、紅葉といったものも大変綺麗ですので、四季を通じた様々な側面から見た方が楽しみがより増えるのにな~なんて思っています。桜を今年からそのような視点で見てみてはいかがでしょうか?

 

 

さて季節が春に変わって暖かく、かつ日が伸びたことから仕事が終わった後に自宅の空きスペースでコソコソと練習してきた石積みがひとまず完成しました。

使用した石は木曽石という種類で、このように積む他に、敷いたり、組んだりと様々な用途に使用される造園石材としてメジャーなものです。これの人力で持ち運べる程度の大きさのものを用いて、最初から最後までなんとか一番上(天端と言います)の水平ラインまで積むことができました。あくまで自然石なので、噛み合わせが悪い箇所は専用の道具を用いて加工します。ですので、既製品のブロック等と比べると積み上げるまでに多くの時間を費やすことになりますが、石そのものの質感や風合いが出るので和風の建築や庭園にはぴったりです。この上に竹垣なんかを組み合わせてもいいですね。自宅の庭ならいろいろと試せるので、この石積みを用いた施工例なども完成後に随時取り上げたいと思います。

 

 

昨年に受検した造園施工管理技士の合格通知とその証書が届きました。受検票と一緒に送った証明写真がまさか証書にそのまま転用されるなんて思っていませんでした。父親からは犯罪者みたいな顔をしていると言われましたが、自分でもそう思います。こんなことなら写真屋さんでちゃんとしたものを撮っておけばよかったと後悔しています。次回の1級を受検する際には、なんとしてもこの写真のリベンジを果たしたいと思います。

 

また石積みのより詳しい説明と犯罪者フェイスではない私が写っている記事も過去に書いているので、こちらからどうぞ。

 

それでは失礼します。次回の更新もお楽しみに!

 

小俣

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コメント: 2
  • #1

    佐藤 (月曜日, 16 4月 2018 11:51)

    お誕生日おめでとうございます!
    本当に、長野の写真とは別人ですね!びっくりです。お若いのに、いろいろとしっかりお勉強されていることにもびっくりです。
    これからも頑張ってください。

  • #2

    小俣聖 (木曜日, 19 4月 2018 19:56)

    佐藤様

    わざわざありがとうございます。
    施工管理技士の資格は一部分で、まだまだこの仕事は学ぶことが多いです。
    これからも日々精進していきたいと思います。