マキの透かし剪定

こんにちは。小俣造園の小俣聖です。

先日テレビ東京の和風総本家という番組で金沢の庭師が紹介されたのを見ました。親子代々受け継いできた樹齢400年という老木のマキの木が紹介されていました。とても興味深い内容で、剪定にも地域性というものが現れるなとつくづく思いました。

 

 

仕上がりは若干違うのですが、テレビで紹介されていた同じマキの透かし剪定を、以前親方も商品として当社の植木畑にあるものに施していましたので、今回はそれについてご紹介したいと思います。

マキの透かし剪定
マキの透かし剪定
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シンボルツリーの手入れ

 

こんにちは。小俣造園の小俣聖です。季節もすっかり秋めいてきましたね。この時期から年末にかけては毎年個人のお客様の庭木の手入れで忙しくなる時期です。樹木の成長もストップするこの時期に手入れをすると来年の春までお庭を綺麗な状態に保つこともできますし、尚且つ落ち葉の掃除も最小限にできますからね。ただ成長がストップする故に適度な手入れの仕方をとらないと、植木に多大なダメージを与えかねませんので注意が必要です。

 

 

モチノキ 手入れ後
モチノキ 手入れ後
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職人の意地

生垣の剪定
生垣の剪定

 

こんにちは。小俣造園の小俣聖です。本日マンションの植栽管理の一環で生垣の剪定が完了しました。写真の通りとっても長く、全長は100mを優に超えるほどの大きさです。これほどの長さの物は個人邸では見られずマンションならではの植栽だと思います。

 

ところで植木屋や庭師といった職人は生垣の剪定というものに、とても神経を遣っているということをご存知でしょうか。決して他の仕事をおろそかにしているという意味ではないのですが、生垣の剪定に於いては気が抜けないという意味でとても疲れる仕事です。

 

ということで今回はこの生垣の剪定について掘り下げて書いてみたいと思います。

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劇的な変化

 

こんにちは。小俣造園の小俣聖です。

ものすごーく久しぶりの更新になってしまいました。個人的にここ1か月がとても忙しく、新しく書くことができていませんでした。

前回の記事を書いたときに比べると気温もグッと下がり、過ごしやすく我々としてはとても仕事のし易い季節になってきましたね。

 

 

さて、今回は市内のとある企業の植栽管理の一環としての高木の手入れが完了しました。頻度としては2、3年に一度になる場合も多いのですが、樹形も大きく崩れることなく仕上がりました。

 

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親方(父親)の技量

こんにちは。小俣造園の小俣聖です。今週末の上溝夏祭りに向けて慌ただしくなっております。自動車通行止め予告の看板やお祭りの飾りつけなどを見るとそろそろなんだなと実感します。この地域の同業の方々もお忙しいようで、手入れに伺ったお宅のすぐ近くに別の職人の姿も見えることも多々あり、「おっ!あそこにも植木屋さん来てるな」なんてこともあります。

 

小俣造園には下請けの職人はおらず、すべて責任をもって自社の職人のみで仕事をしています。その反面、他社の職人がどんな仕事をしているのか気にはなるのですが、なかなか見る機会がありません。しかし、この時期になると先程申し上げたように近くで仕事が見られるので楽しいですね。我々が使用しているのと別メーカーの道具や機械を使用している姿を見てはあれは良さそうだ、イマイチだなんて言いながら過ごしている今日この頃です。

 

モッコク 剪定前
モッコク 剪定前
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